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エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法|便利な冷房グッズで空調対策!

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エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法

エアコンがつけられない部屋で暑い夏を乗り越えるのは至難の業ですよね。

家に赤ちゃんや猫などのペットが居る場合なら特に熱中症対策もそこまでしなくても…と言われるほど万全にしなければなりません。

そこでこの記事では、エアコンがつけられない部屋でも、涼しくする方法について4つご紹介します。

コストを抑えた&簡単にできる方法も紹介しているので、是非参考にされてください。

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エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法4つ

結論から入りますが、エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法としては以下の3通りが考えられます。

  1. 扇風機・サーキュレーター・冷風扇などの器具を複数台駆使する
  2. 冷風機や空気清浄機を使って部屋を除湿する
  3. すだれなど日射遮蔽の対策をする
  4. ひんやりマット(ジェルタイプ)をローテーションさせる

それぞれ詳しく見て行きましょう!

①扇風機・サーキュレーター・冷風扇などの器具を複数台駆使する

これは誰しも真っ先に考える暑さ対策だと思うので詳しい説明は要らないですよね。

ただ、その使い方に関しては少し注意が必要です。

というのも、私自身も経験あるんですが、扇風機などの風にずーっとあたっていると偏頭痛がしたり、場合によっては体温が下がり過ぎてしまって高熱が出たりします。

なので、風のあたり過ぎを避けて首振り・リズム機能を必ず使いましょう!

また、より効率よく体を冷やすという意味では

足元(特に足の裏)や手首に風をあてた方が良いです。

なぜなら、足首から下や手首は動脈と静脈が直接つながっている部分(→動静脈吻合:どうじょうみゃくふんごう)であり体の熱放散量の調節に向いているからです。

ただし、何事もやり過ぎは注意!

冷やし過ぎることで、本来の体温調節機能に悪影響が出てしまう可能性もあるのでほどほどに…

そして扇風機・サーキュレーターなどの冷房器具を複数台使用する時には以下にも注意。

それは、

部屋の空調を効率よく循環させるように置く場所に気をつける

ということです。

具体的には…

■外気温<室温の時

窓際に室内向きに1台置いて外気を取り込む

■外気温>室温の時

窓の外に向けて1台置いて部屋の空気を外に逃がす

ということがコツになります。

複数台置く場合は是非小型のものにしましょう。

30Wくらいの小型であれば24時間ONにしてても

約500円/月

程度です。

3台使っても1ヶ月の電気代は1,500円ですね。

一方、エアコンの場合は、10畳用エアコンの場合24時間運転で

10,000円程度

になります。

快適さでは敵わないものの、省エネという意味では「扇風機・サーキュレーター×複数台」の圧勝ですね。

②冷風機や空気清浄機・除湿機・衣類乾燥機を使って部屋を除湿する

部屋の体感温度を下げるには湿度を下げることも重要です。

同じ28℃でも湿度50%か90%では部屋を暑いと感じる感覚が全然違います。

理想的な部屋の湿度は40~60%と言われています。

ではどうやって部屋の湿度を下げるかと言うと、エアコンがない部屋の場合は

  • 冷風機
  • 除湿機能付き空気清浄機
  • 除湿機
  • 衣類乾燥機

での除湿が効率的です。

この中で初期コストを抑えたい場合は、除湿機か衣類乾燥機をチョイスしましょう。

我が家も除湿機能付き衣類乾燥機は部屋干し時だけでなくて、風呂上がりのクールダウンなど、
エアコンとの併用で大活躍してます!

ちなみに「冷風機」と同じような「冷風扇」は逆に湿度が上がってしまうので用途を間違えないでくださいね。

冷風扇は水タンク部に水や保冷剤を入れて、その気化した水分を使って冷やすので、水分をむしろバラまく状態になります。

一方、冷風機は熱交換器を使って空気中の水分を凝結して冷やすので、除湿効果があります。

熱交換器が付いてる分、導入コストは安いものでも1万円を超えて来ますが、部屋全体の空調に快適さも求めたいなら冷風機がオススメです。

手間が掛かってもいいから、もっとコストを抑えたい!という場合は以下の方法もあります。

除湿剤を使う

速効性はないものの、クローゼットの中の湿気取りなどに使う除湿剤を夏の暑い時期だけクローゼット以外にも増量する方法も「部屋の湿度を抑える」という意味では効果があります。

ただし、すぐ交換しなければならないなどのデメリットもあるのも事実。

そこで検討したいのが…

重曹を使う

です。

実は重曹には消臭効果もあるので、おしゃれな入れ物などに入れて部屋の隅々まで置いておけば、一石二鳥になります。

コストも市販の除湿剤より断然安いのでオススメです。

換気する

てっとり早くやるならコレですが、夏の時期はジメジメした真夏では逆効果の可能性があるので注意してください。

換気の効率を上げるには、家具と家具の間を5センチ以上離して、風通しを良くすることも大事です。

離すことが難しい場合は間にダンボールを挟んでもOK。

ダンボールが水分を吸ってくれますが、ダンボールを適度に交換する手間は発生します。

炭を使う

炭の中に無数に空いている穴の消臭効果は有名ですが、水分を吸わせることもできます。

部屋の大きさによって、用意する炭の量は多くなりますが、乾燥させて繰り返し使えるのでコスパは抜群です。

凍らせたペットボトル

ただの水よりも凍らせて室温との温度差を出すほうが多く除湿できます。

暑い日ってコップの周りに水滴ができやすいんですが、それを意識的に起こしてしまおうというわけです。

2Lくらいのペットボトルを凍らせてただ置いておくだけでそれなりの除湿効果はあるんですが、扇風機の風をあてると、より効率的にできます。

水の受け皿にすると良い洗面器に溜まった水は再蒸発しないようにコマメに捨てましょう。

③すだれなどで日射遮蔽対策をする

いくら部屋を冷やしても、日差しがガンガン入ってきては非効率です。

日射による室温の上昇の対策もしないと電気代が掛かる一方になってしまいます。

カーテンやブラインドで遮断すれば良いじゃん!とよく勘違いされがちですが、部屋の内側で遮断しても熱の通り易い窓からは日差しはガンガン入ってきている状態なので根本対策になりません。

うちの実家ではゴーヤなどの緑のカーテンで窓をガードしてますが、流石にマンションで大掛かりなものはできないので、すだれなどを窓の外側に外吊りして日射遮蔽しています。

もちろんタープなどでも全然良いので、とにかく窓から侵入してくる日射を防ぐことを検討しましょう!

これマジで部屋の室温に差が出ますよ~

④ひんやりマット(ジェルタイプ)をローテーションさせる

マットの中に特殊なジェルが入った「ひんやりマット」は意外にオススメです。

特に寝るときに布団の上に敷くだけで、熱くて寝苦しい…という状態を回避できます。

私も学生時代に実際に使用してました。

マット上の同じ場所に何時間も居ると効果は薄れますが、不思議といい感じで寝返り打つので
目が覚めるまではひんやりした感覚が残ってました。

最近はペット用の可愛いサイズも販売されてるので、座布団代わりに2~3個買って、1個使っている間に残りを冷凍する…な~んて感じで上手くローテーションさせると賢く使いこなせますよ。

以上、エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法を大きく4つご紹介しましたが、如何でしたでしょうか?

私は学生時代に東京板橋区の賃貸に住んでたんですが、住宅密集地だったため、お隣の壁が近くて室外機が置けない&窓用エアコンもスペース的に無理な環境下で2年間過ごした経験があります。

それでも何とか扇風機や冷風扇などをやり繰りして乗り切ったんですが、今って昔より確実に猛暑度合いが増してますよね?

お金があれば、エアコンがつけれる(ついている)マンションやエアコンが要らない避暑地に引っ越してしまえば良いわけですが、お金のない新婚当初やバイト生活している学生には無理な話です。

加えて、日本の賃貸住宅は海外に比べて家の性能面(断熱や気密)が情けないほど低水準なので、赤ちゃんや猫などのペットが居たら熱中症が心配され死活問題になります。

それでもエアコンがあれば何とか凌げるのですが、少し築年数が経つ2LDKや3LDKの場合、全ての部屋にエアコンがつけられないケースもしばしば。

結局の所、

今すぐできる夏の暑さ対策としてはエアコンに代わる冷房器具(グッズ)を探すのが一番手っとり早い

という結論に若かりし頃の私は辿り着きました。

是非ここで紹介した方法を組み合わせて、エアコンがない部屋でも涼しく快適に過ごす工夫をしてみましょう!

最後に、エアコンに代わる冷房対策としておすすめの冷房器具・グッズを10個ご紹介します。

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エアコンに代わる冷房対策におすすめな器具・グッズ 5選

最近は「クーラー並みに涼しい扇風機」や除湿機能がついてる高性能な物、移動式エアコンなど猛暑の中の暑さ対策器具・グッズが充実してきています。

ここでは、楽天やヤフーショッピングなど大手の通販サイトで口コミ数が多く高評価を得ている冷房器具・グッズを5個ご紹介します。

①羽なしハンズフリーファン

②YAMAZEN30cm扇風機

③AND・DECOタワーファン

④最大24畳360°回転サーキュレーター

⑤2.6kWハイパワー移動式エアコン

⑥冷感ジェルマット

⑦快眠ソルトジェルマット

⑧省エネスクリーン ル・ソレイユ

⑨コンパクト除湿機

⑩アイリスオーヤマ デシカント式衣類乾燥除湿機

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「エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法」まとめ

この記事で紹介した

エアコンが付けられない部屋を涼しくする方法

は以下の4つでした。

  1. 扇風機・サーキュレーター・冷風扇などの器具を複数台駆使する
  2. 冷風機や空気清浄機・除湿機・衣類乾燥機を使って部屋を除湿する
  3. すだれなどで日射遮蔽対策をする
  4. ひんやりマット(ジェルタイプ)をローテーションさせる

理想は、「(①or②)+③+④」の3つを全部やった方が良いです。

理由は、熱中症になるリスクがそれだけ軽減されるから。

赤ちゃんや猫などのペットが居る場合は尚更そう思います。

学生時代にエアコンが取り付けられない部屋に3年住んだ私ですが、昨年…何とコロナ禍で大変な中、会社の空調設備が壊れて大変な思いを再び味わうことになりました。

マスク厳守だし、会社は自社ビルだったんですが、修理するには○千万掛かるから…と直ぐには改善されず…

結局、冷風機&小型サーキュレーター数台&卓上ミニ冷風扇などで1ヶ月近く我慢したんですが、今思えば、見た目度外視でジェルマットなども併用すればもっと快適だった…と後悔しています。

エアコンがない部屋でも工夫次第で涼しくする方法については、ここで紹介した方法以外にも色んなアイディアが転がっていると思いますが、参考にして頂けたら幸いです。

アキ

暑さに負けてしまう前に、できる範囲でやれる手を全て打ちつつ、暑い夏を乗り切りましょう!

以上、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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エアコンがつけられない部屋を涼しくする方法

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